2008 年 6 月 10 日 タグ: レポート, Google

Google Developer Day 2008 Japan、てけとーレポート~OpenSocial

OpenSocial



☆向井 淳氏

OpenSocialとはなにか?

ソーシャルプラットフォーム上で動作させるためのAPI群を共通化、これをOpenSocial。

これは、世に中にはいくつものソーシャルネットワークがあるが、

それぞれに対応するようにアプリケーションを作っていたら大変なので、

OpenSocialのAPIを作り、それに対応すれば、だいたいのソーシャルネットワーク上で動作する、

アプリケーションを開発出来る。



○仕様の策定

OpenSocialFoundationで行っており、Googleからは今はもう離れている



○OpenSocialの重要性

・共通化することにより2億人以上の潜在的な開発者をターゲットに出来る

・移植が楽

・一般ユーザーは多くのアプリケーションを利用できるようになる



○標準規格ベース

HTML,JavaScript,REST,oauth



○開発

0.7から

JavaScriptAPI利用可能



つい最近、バージョン0.8リリース?

RESTが利用できるようになる

Atom

JSON



○JavaScriptAPI

いくつかのコアな機能がある



○サンプル

デモ、ネットワーク不調で見ること出来ず・・・orz



○アクティビティ



○永続データ



○REST API
バージョン0.8から利用可能

0.7ではドラフトという形になっていた。



 アクティビティ

 永続データ

以上2つもREST APIの形で利用可能になっている



○デモ

0.8は実は正式に対応しているコンテナがまだない

グーグルの社員がテストで個人で利用しているサイトはあったりする・・・。



○Apache Shindig

Apacheのプロジェクト

 参照実装を提供

 ソーシャルアプリケーションを素早く立ち上げることを目標としている



○まとめ

0.8をつい最近リリース(2008年5月だったっけ?)したので、もうすぐでRESTが利用可能になる

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2008 年 6 月 10 日 タグ: レポート, Google

Google Developer Day 2008 Japan、てけとーレポート

基調講演

村上 憲郎氏

アンディ ルービン(Andy Rubin)氏

及川 卓也氏

鵜飼 文敏氏

辻野 晃一郎氏



☆村上 憲郎氏

○セッション数を去年の3倍に拡大(セッション数20)



☆及川 卓也氏

次世代ウェブに向けて~クライアント、コネクティビティ、そしてクラウド



○コンピュータの時代の流れ

メインフレームの時代

 ↓

パーソナルコンピュータの時代

 ↓

インターネットの時代

 クラウドの環境



○コネクティビティ

クラウドをつなぐコネクティビティが必要



○オープンウェブプラットフォーム

Google+ウェブ開発社の方々でより発展

・エコシステム

オープンにすることにより、みんなに利用していただき、よりリッチ、ユーザーのためになる、これがエコシステム



○ブラウザを拡張することでよりリッチな

GoogleGearsからGearsに

Gearsを利用してブラウザの機能を拡張する

Gearsというとオフラインのための機能であったが、

マイスペースは単にオフラインのための機能として利用するのではなくて、検索機能の拡張として利用



☆アンディ ルービン(Andy Rubin)

モバイルプラットフォームのAndroid



○パートナーシップによって生まれている

5つのベンダーに分かれる

ソフトウェアやハード会社等々



○プロトタイプのデモ

認証を作りました。

UIを作りました。

 ウィジット

 タッチパネルーiPhoneっぽい動き



○ブラウザ(日本のケータイでいうフルブラウザみたいな動き)

オープンソースのWebKitをエンジンに利用している



○アドレス帳

コンタクトリストに写真を貼ることもできる

 ん?日本のケータイのアドレス帳も同じことが余裕で出来るぞ?

 あれれ?海外の携帯電話のアドレス帳には写真を貼ることを出来ないのか?



○GoogleMap

3Dマップの表示も可能



○アンドロイドを何故つくったのか

クラウドへ、よりアクセスしやすくするために



☆及川 卓也氏

クラウドコンピューティング

クラウドがあまり使いやすい状況になっていないので、Googleが利用しているのと同等のプラットフォームである、GoogleAppEngineを発表



☆鵜飼 文敏氏

GoogleAppEngineとはないか?

クラウドのコンピューティングを実現するためのプラットフォーム



○ウェブアプリケーションを動かすためにはコストがかかる

サーバー、運用、色々とコストがかかる

これらの問題を解決するためのものとしてのGoogleAppEngine

GoogleAppEngineを利用すれば、よけいなコストをなんとかしてくれる



○GoogleAppEngine

エディタで開発、クライアントでの開発環境(サウンドボックス)も提供



○事例

TweeWheelを紹介

laterloopを紹介



グーグルの社員がGoogleAppEngineを利用してアプリケーションを作ることもある。



PixCha



☆Pete Koomen (ピート クーメン)氏

○将来の展開

Pthyon以外の言語も対応予定

より安定化

リッチメディアのサポート

メモリキャッシュ

イメージ操作

価格



☆及川 卓也氏

クラウドを使いやすくするためのAPI

GData

データストレージとして利用するのにGDataを利用するといい



AJAX APIs/Controls

よく使う機能をライブラリ化



○ソーシャル化

既存の製品のソーシャル化~コミュニティの推進

 iGoogle

 GoogleMap

 YouTube



○OpenSocial

完全なオープンなソーシャル

コンソシーアムが仕様の策定

基盤API

 一度かけばどのSNSでも動くように

 ガジェット

 ソーシャルアプリケーション



☆リクルート~メディアテクノロジーラボ

オープンソーシャルについての取り組み

実験サービス

・コマーシャルライザー

・演劇ライフ

・スゴイ地図アフィレト

・booot.tv



リクルートWebサービス(14)

外部へAPI公開



コンテストも開催



○事例の紹介~ドコイク

http://www.doko.jp/

リクルートの一つのメディアで、オープンソーシャルを利用して、実際に使えることを証明

他社のガジェットを動くようにする予定

いまは自社のみ



オープンソーシャルの魅力は互換性



○リクルートからの要望

日本語対応

セキュリティ

仕様の明確化



○展望

独力でメディアの展開の注力してきたが、今後はオープンにして、他社のAPIを活用して、エコシステムを作っていけたら。



☆及川 卓也氏

オープンソーシャルの利用スコア

2億オーバーのユーザーがいる

多くのパートナーがいる

 日本ではmixiやリクルートなどなど



○Friend Connect

オープンソーシャルコンテナや開発社に対して新しい可能性を提供していきたい



○いかにして開発を容易にしていくか

いまは多くはウェブデベロッパーの人が開発しているが、もっとより多くな、ウェブデザイナーや一般ユーザーにもGoogleのサービスを利用できるように



・GoogleMapsAPIforFlash

・GoogleEarthAPI

・RESTful対応



等々



○Google Maps API for Flash

JavaScriptのような感覚でActionScriptからアクセス可能



☆加藤 定幸氏

デモ

 フライトシミュレータのように動くデモ

残念ながら調子がわるくて動かなかった。残念・・・



☆及川 卓也氏

○Google Maps API for Flash

 Flashをサポートすることにより、ローカルの機能を利用出来るアプリを作れる



○GoogleEarthAPI

よりリッチな地理系のアプリケーションを開発可能



☆Mano Marks

データ形式はKML



デモ

3Dマップ上を動作するアプリ

モンスターミルクトラック

トラックが地図上を動くアプリ

 レースゲームが作れるかも?

 ちなみにウェブブラウザ上で実現可能



☆及川 卓也氏V
○ライブラリを提供する

多様な環境を考えた場合もっとよりシンプルなAPIが必要だと考えている~モバイルなど

そこでRESTful対応のAPI

 ChartAPI

 GoogleStaticMapsAPI

 AJAX APIs(RESTful対応している)

  JSONの形でデータが返ってくる



☆辻野 晃一郎氏

日本の製品全般担当?



○もう一つのCの話

 クライアント、コネクティビティ、クラウド以外に、コミュニティ



○コミュニティサイト

GoogleCode

 日本語化をすすめている

 日本語の字幕をつける



・先駆的なエキスパート

・デベロッパー交流会

 いままでに6回行っている(2008年6月現在)



コミュニティを大きく育てる



○Googleエキスパートプログラム

グーグル認定のコミュニティ

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